2021-02-08 第204回国会 衆議院 予算委員会 第6号
そして、自衛隊からガスこんろとか服とか歯ブラシとかをもらって届けたんですけれども、情報が途絶すると大変な状況です。そういうことも是非御理解いただきたいんです。
そして、自衛隊からガスこんろとか服とか歯ブラシとかをもらって届けたんですけれども、情報が途絶すると大変な状況です。そういうことも是非御理解いただきたいんです。
主な物品の内容につきましては、食品、シャンプー、家具、ガスこんろ、電気洗濯機などの日用品であり、申告価格に基づく総額につきましては、約五千二百万円となっております。
公営住宅への一時使用、つまり避難先としての使用や仮設住宅への入居がこれから始まるに当たりまして、当然ですが、これら公営住宅には布団とか電気炊飯器とかガスこんろ、食器などが据え付けられているわけではありません。よって、これら生活必需品の現物支給を早急に行うことが求められているわけでございます。
だけれども、そこでは何も気づかれなかったということで、今回、一つの対策として、ケースワーカーが訪問した際に安全対策をやるんだということで国が通知をして、資料の三枚目につけておきましたけれども、チェックリストという、要するに、ケースワーカーはそっちの専門家ではないわけですから、どういうふうなものを見ればよいのかということで、たばこの吸い殻の管理状況ですとかストーブの使用状況、ガスこんろの使用状況、コンセント
テレビは一時間百円、ガスこんろも有料、トイレ、お風呂も共同、部屋の電源もなくて、夏は扇風機も使えない。寝ると背が高い方は足が廊下にはみ出てしまう。憲法二十五条、生活保護法で、健康で文化的な生活というのが保障されているはずなのに、なぜこうした状況で、五年、十年住むことを許していたのか。 川崎市内のこの簡易宿泊所で暮らす生活保護受給者は千三百人を超えております。
消費段階、これはガス栓から先の部分でございます、ガスこんろとか風呂釜ですけれども、二百十八・〇件から四百二十九・〇件となっております。 また、負傷者数でございますけれども、製造段階で一・〇人から〇人。供給段階で二十七・七人から二十・七人。消費段階で三十六・七人から二十七・三人と推移をしております。 最後に、死亡者数ですけれども、製造段階というのは〇人のままでございます。
発火源が明らかになったものでは、電気ストーブや熱帯魚用のヒーター、屋内配線など電気関係が八十五件と最も多く、次に、ガスこんろや石油ストーブなどガス、油類関係が二十四件となっております。
例えば、茶のしずく石鹸みたいなものとか、さまざまなことが将来的にはそういったものになるかもしれませんが、今、死亡事故に結びつくものとして言われているのは、介護ベッド用の手すりに挟まれた事故が八件、石油ストーブの火災事故が七件、ガスこんろの火災事故六件、こういうものが数字として、消費者事故ということで我々が認識しているところであります。
一方で神奈川県は、県営住宅に入居した被災者が照明器具とガスこんろしかないと。中には、入居できる条件、その抽せんに当たったと、だけど何も家財道具がそろえられないので入居できないと、これがマスコミでも報道をされていました。 こういう事態があってはならないと思うんです。
あわせて、ガスこんろや照明器具についても、被災者から貸与希望がある場合には無償で御提供して、被災者の皆さんをお支えする方向で努力をさせていただいております。
網がかかっている部分が今回その対象になる部分、一ppm以上の部分だというふうに思いますが、例えば、右の方のガスとか石油機器の下の方の網がかかっていない方を見ると、FF式ガス温風暖房機とかガスこんろとかガスストーブとかガスファンヒーター、これは一未満になっているんですけれども、物すごい重大事故の事例が結構多いと思うんですよ。
それから、燃焼器具に関しましては、ガスこんろが三十二件、あとの四品目についてはこの九品目に入っているのですが、石油ふろがまが十五件の事故があり、ガスふろがまが十五件、石油給湯器が八件、ガス湯沸かし器は四件と、本当に、確かにガスを中心に非常に多くの事故が重なっています。
仮設住宅、あるいは今おっしゃったようなプレハブの臨時避難所の中でも、必要な生活必需品の確保、今救援物資などが相当出ておりますけれども、これについても、例えばガスこんろ、例えば布団、掃除機でも、これが最も必要だという被災者の要望に対して、一定の予算の範囲内であれば災害救助法で現物支給ということでできますよね。これも確認です。
何とか二階の畳は残った、しかしながらガスこんろも洗濯機も炊飯器も冷蔵庫もテレビもみんなやられてしまったと。ほんの少し背中を後押しすれば自分で煮炊きできる方々がおられます。しかし、所得水準が低いために、そこがどうしてもできない方々がおられます。ここへ何らかの手を差し伸べる必要があるのではないかということで、今大変苦慮をいたしておるところです。
そこで、こういうぐあいに、岸壁側の部分はこれは写っていませんけれども、ガスこんろ、あるいはいろいろなごみ、投げ捨てのごみ、そういうものがあるだけであります。三十年間、ごく一時期、資材置き場になった時期を除けば、こういう状況が続いてきているわけです。米軍関係の船舶の接岸、これも横浜市に問い合わせますと、この数年間全くないという状況であります。
そうしますと、私は行ってみてわかったのですが、小さいプロパンで、ガスこんろの小さいものがありますね、あれで、風が通ってはならぬというので段ボールで囲ってやっている。それじゃほんのラーメン三杯つくっておしまいなんですよ。それだったら、備品を配備するということを思い切ってやろうじゃないか。
それから、備えつけております備品でございますが、ユニットバス、カーテン、流し台、ガスこんろ、ガス湯沸かし器、ストーブ等につきましては、仮設住宅の附属設備として設置しておりまして、それ以外のテレビ、冷蔵庫等につきましては、日本赤十字社あるいは義援金等によりまして現在設置されている状況にございます。
その北海道通産局の対策本部を通じまして釧路ガスあるいはガス協会に対しまして応援の派遣要請、あるいは市民へのガスこんろ等の無料貸し出し要請、こういうものをしてきたわけでございます。
しかし、実習室というのは、御承知のようにガスこんろ一つしかございません。ですから、調理室の実習なんてものじゃないわけですね。何とか苦労して料理をつくった、ところが人数分の食器もない、こういう状況です。 更衣室ですけれども、これは大阪府に言ったら更衣室ありますよということになると思うのですが、教室の半分を更衣室ということでつくっています。
またガスこんろの台も、この写真では見づらいかもしれませんが、こういうぐあいになっておりまして、スペースが狭い上に、重ねてこういうようなものを置かなければならぬというような状況がここにはございます。それから流し台なども大きさが非常に違うわけでございます。
ですから、いまは静岡でもそうでしたけれども、がたっときたらガスの元栓だけはとめた、ガスこんろの元は押さえた、そこはきちっとおりた。これは時間がかかっているんですね。しかし、車の対策で言えば、まだなきに等しいと言っていいわけです。